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2010年1月26日 (火)

海老様、25日間お疲れ様でござゐました。(千秋楽)

ちは
新橋演舞場、初春花形歌舞伎千秋楽に行つて参ゐりました。
夜の部は、松の内に拝観したけれど
昼の部を千秋楽に購入してをり、夜の部があまりによかつたのでもふ一日拝観したくなり
千秋楽があつたのでござゐます。
夜の部は前回ご紹介ゐたしましたので、今回昼の部をご紹介・・・・・・
昼の部
一、 寿曽我対面 (ことぶきそがのたいめん)
二、 猿翁十八番の内 黒塚
三、 新歌舞伎十八番の内 春興鏡獅子 (しゆんきやう かがみじし)
ええと・・・
大変心苦しいのですが、海老様信者とゐたしましては、演目三に説明その他を絞らせてゐただきます。
演目三、 春興鏡獅子は平成21年9月のモナコ公演でも行なはれました。
海老様が、江戸城大奥小姓弥生に扮されます。
将軍家の新年恒例行事であるお鏡曳きが執り行はれ、その余興として小姓弥生の踊りが所望されます。
弥生が祭壇に飾られた獅子頭を手にして踊り始めると、獅子の精が弥生に乗りうつりいづくともなく姿を消す。
暫くすると、天竺清涼山に住むといはれる霊獣の獅子が出現・・・・・・
舞踊劇なのですが
霊獣の獅子が凄い・・・・・・
皆様、「連獅子」で獅子の舞をご覧になつたことがあると存じますが
あの「回転」(?)を50回以上やつてゐたと思ひます。
とにかくすごい!!!  え、まだ演る、まだ演る・・・? 100回くらい回転した???
あたくしの席は二列目で、丁度海老様が回転される正面でしたので海老様の表情などよく見えましたが
・・・・・・
凄いわ
ただただ感動
超人的な、芸でござゐました・・・・・・ 
さうさう
海老様は「プロ」
二列目ですと、役者さんの襟足など見えてしまひ・・・・・ あ、白粉が・・・・などと思ふことがあるのですが・・・
さすが海老様
鬘の際から襟足から、奮い立つやうないい女・・・となつてをりましたわ・・・・
夜の部が終了し
幕が引けても客引かぬ
鳴り止まぬ拍手とともに・・・・
カアテンコオルが有り無しや
果たして、カアテンコオルはありませんでした。
嗚呼よかつた
さすが歌舞伎、これが歌舞伎
もしカアテンコオルなどやつたら
あたくし二度と観に行かなかつたことよ
いずれにせよ
25日間
皆様大変お疲れ様でござんした・・・・
あ!!
4月大歌舞伎  第三部
あたくし是非とも拝観ゐたしたく、楽しみにしてをります。
けふのお土産
海老様の浴衣と一緒の 「かまわぬ」 手拭
七代目市川團十郎が「かさねの与右衛門」の役に扮したときにこの模様を使つた。判ぢ物(はんぢもの)の柄で
「物事にこだはらない」といふ意味のある歌舞伎古典柄の一つ。人形町ちどり屋さんが取り扱いされてゐます。
隣は人形焼。 浅草にもたくさんあります。東京名物かな?
お美しい、海老様のお姿 (演舞場のポスターより)
歌舞伎座終了まで、100日を切つて95日!
月と歌舞伎座

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