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2010年2月 5日 (金)

国会中継拝観して

ちは
ここ連日、国会中継拝観が面白くてたまりません。
唖然とする場面もかなりありますが、これまで見てゐて感じるのは
鳩山政権および民主党は、現実をきちんと見て政策を考えてゐるのではない、といふことです。
なんか、霞を食べて夢を見たことを「政策」と言つてゐるやうに思ひます。
本日も、また「足元を考えて言へ」と思ふやりとりがありました。
「景気回復に外国人誘致を。景気が良いところは、外国人観光客が多い」
これに対する鳩山氏の答弁
「魅力ある日本にし、外国人が日本に来たい、日本で働きたいと思ふやうに」
・・・・・・ 
ここで質問です。
外国人観光客が来ないところは、日本人の旅行者も行かないのではないですか?
もしくは、行くのに困難があるのではないですか?
また、さのやうな地域は「雇用情勢が悪く」、地元の人が東京その他に「集団就職」に
出てくるやうな、過疎化地域ではないのですか?
いくら多くの外国人を入国させても、さういふ地域に外国人が行くのか怪しいところです。
それよりも、「日本国内で人が集まる」やうな地域に変えていかないといつまで経つても
活性化しないのではないですか?
次の質問です。
「日本で働きたい」と思ふのは結構ですが、「日本人の失業者が多い」のに「外国人の就業率」を高めるつもりですか?
まづ、自国民の雇用増と生活安定が先ではないですか?
外国人より自国民優先、こんなことは当然で世界中どこでもやつてゐます。
特に、移民国であるオーストラリアなど顕著です。 自分の経験で申し上げますが、仕事を探す際に優先されるのは、まづ 「オーストラリア人であること」かだうかです。選挙権も同様です。
鳩山内閣と民主党には、「命を守りたい」といふ「命」の中に、肝心要の「日本人」が入つていないやうに思ひます。

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