« けふの夢 | トップページ | 国会中継拝観中 »

2010年2月 2日 (火)

国会中継を見てゐるが・・・ 弐

民主党の興石氏よりの質問の中に、「給食費を払へない家庭」といふのが出てきました。
これに対する鳩山氏の答弁は、「給食費だけでなく、修学旅行の積立金の問題もある。
さうした問題の中で悲しい思ひをする子供達がゐる。子供のシアワセを一番に考えて
検討したい」といふ旨の答弁でありましたが。
質問があります。
1.「給食費を払えない」家庭は実際、どのくらいあるのでせうか?
2.「給食費を払つてない」のに、「個人の持ち物に金がかかつてゐる」「携帯電話の料金が給食費以上払つてゐる」家庭とどのやうに区別するのでせうか?
2.の親の言い分を聞くと、「携帯料金を払はないと停められる」とよく言ひます。
といふことは、給食費を払はないと子供が給食食べられませんよ(当然なのだが)と現実にきちんと区別すれば、この人たちは給食費も払ふし修学旅行の積立金も払ふといふことですね?
「他の子供の前で可哀相」
「++さんだけ行けないのは可哀相」 
といふ「可哀相感情論」は絶対に議論に持ち込むのは止めてゐただきたい。
何故なら「ごね得」といふ派遣村の感覚を子供のころから植えつけるやうなもので、「真面目にやるのがバカみたい」と十分思はせます。
払つてゐないのなら、それなりの現実的対処をすべきです。払つてなくても「可哀相」として
払つた人の子供と同じ権利を与えるのなら、全員無料にすべきです。
だうしても、「可哀相」とされるのなら株の配当金で日々収入のある方の私財にてご対処願ひます。

|

« けふの夢 | トップページ | 国会中継拝観中 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事