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2010年3月13日 (土)

なんで医師免許持つてゐるの

ちよつと、この事件信じられないといふ言葉では表しきれないですね。
まづ、だうしてこんな人が医師免許を持つてゐるのか? 
これでは普通の医師がイメージが下がるばかりで迷惑極まり無い。
業務上過失致死といふことで、刑事訴追されるやうだが行政処分が重要だと思ふ。
医師免許剥奪で、二度と医師の仕事が出来ないやうにするのが重要だと思ふ。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100313/crm1003130702002-n1.htm

【衝撃事件の核心】病院は死ぬところ…崩壊した「医のモラル」 山本病院事件の真相  (1/4ページ)

2010.3.13 07:00
このニュースのトピックス:衝撃事件の核心

 専門医が「あり得ない」と口をそろえるずさんな手術の準備や態勢。腫瘍(しゅよう)を探し、「これちゃうかな」とつぶやきながら肝臓を切り続けた執刀ぶり。死亡診断書の偽造…。法人理事長で医師の山本文夫被告(52)が業務上過失致死容疑で逮捕、起訴された奈良県大和郡山市医療法人雄山会「山本病院」(廃止)の男性患者死亡事件では、思わず耳を疑うような手術の状況が奈良県警の捜査で明らかになりつつある。先立って摘発された診療報酬詐取事件でも、偽りまみれの診療実態が判明した山本病院。2つの事件で、「医のモラル」のかけらも感じられない病院の姿が浮かび上がった。(永原慎吾、藤井沙織)

  ずさんな手術

 患者死亡事件の起訴状によると、山本被告と山本病院の元勤務医=当時(54)、業務上過失致死容疑で逮捕され勾留中に死亡=は、男性入院患者=当時(51)=の肝臓の腫瘍が、切除手術の必要のない肝血管腫だったと容易に判別できたのにがんと誤診。平成18年6月、ともに肝臓手術の経験や知識がなく、専門医や麻酔医もいない不十分な態勢だったのに手術を行い、肝静脈を損傷させて男性を失血死させたとしている。

 奈良地検や奈良県警は、男性の腫瘍は肝静脈の近くにあったため切除は難しく、麻酔医が血圧や脈拍を管理しながら、肝臓外科の専門医が執刀し、大量出血にすばやく対応するための医師も必要だったとみている。しかし、手術室に入った医師は、山本被告と元勤務医の2人だけだった。

「病院は死ぬところ」

 山本被告は診療報酬約830万円をだまし取った詐欺の罪で、1審の奈良地裁で今年1月13日、懲役2年6月の実刑判決を受けた(控訴中)。捜査関係者によると、「830万円は立件は可能だった金額で、氷山の一角」という。

 判決後の1月18日に保釈された山本被告が患者死亡事件で逮捕されたのは2月6日。奈良県警や奈良地検の取り調べに対して、業務上過失致死の容疑に対して「そんなことはなかった」と否認したうえで、ぽつりとつぶやいたという。

 「病院は人が死ぬところ。死んでしまった患者も、そのような患者を診察した自分も運が悪かった」

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