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2010年3月 8日 (月)

若い奴らは「リメイク」ばかり

ヤツタア・マンといひ、宇宙戦艦ヤマトといひ、「昔の黄金アニメ」リメイクばかりで
「自分たちで作り出す」精神の無い「今時」の若者スタッフに呆れてゐたが、遂にここまで来たか  Wild & Crazy
2010年3月8日 08時00分   ( 2010年3月8日 14時42分更新 )
 

山ピーで「あしたのジョー」実写映画化

 伝説的人気漫画「あしたのジョー」が40年ぶりに実写映画化され、NEWSの山下智久(24)が主人公の矢吹丈を演じることが7日、分かった。もともとボクシング好きの山下は「偉大な作品を傷つけないよう、自分にできることをすべて一生懸命やります」と誓い、トレーニングを本格化。来年初春の公開予定で、「ピンポン」で知られる曽利文彦監督(45)がメガホンを執り、ジョーをボクサーに育てる丹下段平は香川照之(44)が演じる。

 昭和を代表する不朽の名作コミックに、平成のアイドル山ピーが挑む。

 「あしたの-」は「巨人の星」などの故梶原一騎さんが高森朝雄名義で原作を手がけ、ちばてつや氏(71)の作画で1968年から6年にわたり「週刊少年マガジン」で連載。誌上でジョーのライバル、力石徹が死んだ際には本物の葬儀が行われるなど“社会的現象”となり、累計売り上げが2000万部に達した超人気漫画だった。

 70~71年にフジテレビ系、80~81年に日本テレビ系でアニメ化され、80年と81年には劇場版アニメが全国の映画館で公開。70年には俳優、石橋正次(61)の主演で実写映画化もされた。

 40年ぶりの実写化実現に約5年前から動いたTBSの伊與田英徳プロデューサー(42)は、「少年が自分の力で立ち上がっていく青春ストーリーは、現代の若者にも見てほしい」と企画意図をアツく語る。

 山下はもともとボクシング好きで、20歳ごろから仕事の合間にトレーニングの一貫でジムに通っていたほど。まさにジョー役が“宿命”づけられたかのようだ。その運動能力に加え、放送中の「コード・ブルー」など「フジ月9」の主演をはれる人気と演技力から、約1年前にオファーした伊與田氏は「山下くんでないと成り立たない企画」とキッパリ。

 先月中旬、初顔合わせを行った際、即興で山下が打ち、段平役の香川が受ける形でシャドーボクシングをスタッフに披露してみせた。「『オー』と歓声が上がったほど、すでに形ができていた」と伊與田氏。

 監督はCGの専門家として知られ、映画「ピンポン」(02年)をヒットさせた曽利文彦氏。演者の肉体表現と最新CGとの融合で、ジョーの得意技クロスカウンターをリアルによみがえらせる。

 ストーリーは力石との死闘がクライマックスとなる。段平がジムを開く泪橋などの主要舞台は、東京近郊に5000平方メートルのセットを組み再現。3月下旬にクランクインし、年明けには公開見込み。往年の原作ファンから、原作を知らない若者までKOだ!!

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