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2010年4月 8日 (木)

4月大歌舞伎 第三部

きのふは、4月大歌舞伎第三部を拝観して参ゐりました。
今月で最後の歌舞伎座のため、「歌舞伎座さよならツアー」かしりませんが国内の旅行会社がぞろぞろ・・・・・・
そのせいであらう、席が個人では1等2等など取れづやうやく取れたのは3階のB席・・・・・・
こんな上

舞台よりも天井のはうが近い・・・・・・  Rolling Eyes
ここは花道が全く見えないので、助六は是非とも2等までで見たかつたのだけど、仕方無い
演目:
一、実録先代萩
二、歌舞伎十八番の内 助六由縁江戸桜 河東節十寸見会御連中
助六、綺麗でした~
舞台美術、そして映える衣装・・・・・・
舞台は最初三浦屋といふ遊郭の表に、三浦屋の花魁揚巻をはじめとした花魁らが並ぶのですが。
これが綺麗・・・・
花魁の衣装と三浦屋の格子の色が非常~に綺麗。そして天井に飾られた桜
口上を海老様が述べてくださつたのだが~
助六を最初に演じたのは二代目市川團十郎
助六上演後、江戸に助六の江戸紫の鉢巻をしめた若者が街を闊歩したといふことです。
見てこの助六のお姿(写真は海老様が新之助の際に演じられたもの、「そして海老蔵」より)
ご覧のとおり、助六の着物が黒なので赤い格子の三浦屋の表と対照的で非常~に美しひ。
江戸の人の感覚はすごいなあと感動。
観てゐるだけで、艶やかで綺麗な舞台でした。
そして助六の台詞
これがまた恰好いい
團十郎丈が「助六には江戸が詰まつてゐる」とご自身の「歌舞伎案内」本で仰つてゐますがきのふは、「江戸」を堪能させてゐただきました。
素晴らしかつた~
歌舞伎は世界遺産にも登録されてゐるし「日本文化」として義務教育で学校で教えるべきだと思ふ。
帰りの夜桜
 

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