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2010年4月21日 (水)

酷いですね

鳩山氏、「交渉能力ゼロ」「コミニュケーション能力ゼロ」「文章(口述)表現能力ゼロ」だと
思つてゐたが、ここまで来るとほんたうに酷い。
文系・理系が「政治家」に影響するものかわからないが、鳩山氏の場合は明らかに
「政治家」としての「人との交流・交渉」能力に欠けてをり、ご卒業なさつた東大理系の
万年助手が向いてゐたやうである。
そもそも「腹案がある」「地元の合意を得ることが先決」等々の発言を繰り返してゐた鳩山政権であるが~
「腹案でもない」「地元の合意を得てもない」
「徳之島移転」の話が、これだけ報道されてゐるのは何故なのか? 
更に最悪なことに、「地元の合意を得てない」案を米国に打診してゐるのはだういふことなのか?
鳩山政権のやつてゐることは、支離滅裂で酷すぎる。
嘘つき民族大陸の、「盗用がバレたから許可申請」より酷いかもしれない。
勝負の電話…首相「存ぜぬ」 政権崩壊過程物語る意思疎通の欠如
2010.4.21 00:28
 「それは滝野欣弥官房副長官にお聞きください。私が存じ上げる話ではありません」
 鳩山由紀夫首相は20日、滝野氏が普天間問題解決に向けて徳之島の3町長に電話したいきさつを尋ねる記者団にこう答えた。突き放したようなこの発言には、今の鳩山政権が抱える問題の縮図がある。政権内部の意思疎通の欠如と信頼関係の希薄化はこの内閣が崩壊過程にあることを物語っているかのようだ。
 政府は20日、普天間問題の解決に向けて勝負をかけた。それが平野博文官房長官と3町長の会談を打診した滝野氏の電話だった。会談の趣旨は「徳之島で18日に基地移設反対の大規模な集会が行われた。それを町長さんがどうとらえているか」(滝野氏)を探るため。だが、徳之島移設案を3町長に打診する意図もあったはずだ。そもそも徳之島案を政府が考えてもいないとすれば、集会の様子を探る必要などないからだ。
 鳩山首相「政府の考え方がまとまっているという状況ではありません。まだその段階ではありません」として、この段階での移設案提示はあり得ないと言い張る。だとすれば、滝野氏の電話は、首相の意向を無視したスタンドプレーだったということになる。
 しかし、3町長が不信感を募らせていたのは、いつまでも政府側から正式な打診がないこと。滝野氏としてはよかれと思って早めに手を打ったつもりだったのかもしれない。これに対して、鳩山首相は次のように切り捨てた。「どのような思いで滝野副長官が電話をしたか分からない」
 官邸内の人間関係はどうなっているのか、互いをかばう気持ちはないのかと疑わざるを得ない発言だ。
 一方、3町長は滝野氏の電話に強く反発した。
 「そのような方に会う気は全くありません!」。徳之島・伊仙町の大久保明町長は政府高官からの電話を一方的に切った。大久保氏は産経新聞の取材に、「平野氏が『徳之島移設をお願いしたいから会ってくれ』と、本当のことを言えばいいのに」と言い放った。
 連立与党間の亀裂も修復不可能な状態にある。岡田克也外相は20日の記者会見で、移設先について「日本の外ということは考えられない」と述べ、社民党の主張を明確に否定した。
 首相が宣言した「5月末決着」まで残りわずか。北沢俊美防衛相は同日の参院外交防衛委員会で「5月いっぱいで全部片付くかどうか…」と本音を漏らした。(五嶋清)

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