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2010年4月20日 (火)

恥を知らない民族

嘘を恥とも思はづ、その嘘がバレても恥とも思はない。これが嘘つき民族。
しかも「権利の譲渡」とは言ふに事欠いて、図々しいの極致だ。
疑惑が起きなければ、黙つて使用するつもりだつたのだらう。 岡本さんは「大人の対応」などせづに
きちんとした法的措置をとるべきだつた。 嘘つき民族に日本人間の「大人の対応」など通じないのだ。
岡本真夜の楽曲、上海万博盗作認めた
2010年4月20日 08時25分(日刊スポーツ)

上海万博のPRソング「2010年はあなたを待っている」が、岡本真夜(36)のヒット曲「そのままの君でいて」の盗作ではないかとされる疑惑で、万博事務局から岡本側に同曲の楽曲使用の申請があったことが19日、分かった。PRソングは上海の有名作曲家が手掛けたが、事務局側が事実上盗作を認め、正式に岡本の楽曲使用を依頼したとみられる。また、盗作疑惑の報道後、万博関係者が岡本側に、カバーの許諾と万博限定での全権利譲渡を依頼していたことも明らかになった。

5月1日の上海万博開幕を前に、中国当局は盗作疑惑への処理に素早く動いた。万博事務局は19日、岡本側に「そのままの君でいて」の楽曲使用を申請した。この申請依頼を受けて岡本は19日「世界中が注目するイベントである上海万博に協力させていただける機会をいただき、とてもすてきなお話で光栄です」とコメントした。盗作疑惑には一切触れず、大人の対応に終始した。

岡本の所属事務所によると19日、万博事務局からメールで申請があったという。近く、楽曲使用について打ち合わせを行うが、当初のPRソングには「コメントできない」とだけ話し、事務局が盗作を認めたかどうかについては明らかにしなかった。

中国ではネット上でPRソング作曲者に対する非難や、万博当局への批判が寄せられ、問題が長引けば万博のイメージ低下と、当局批判を助長しかねないとみて異例の対応を取ったとみられる。万博事務局側は共同通信の取材に対し「分からない」としている。

一方、万博関係者は水面下で、盗作疑惑の収拾に動いていた。疑惑が報じられた14日、岡本が所属するレコード会社に、中国人女性プロデューサーが「岡本さんの楽曲をカバーしたいが、許諾をもらいたい。万博限定ですべての権利を当局に譲ってくれないか」と連絡を入れた。さらに「15日にもクリアしたい」と一方的に申し出たという。関係者は「カバーの許諾は難しくはないが、権利の譲渡はあり得ない話。楽曲の指定もなかった」と説明した。

関係者によると、同社はカバーの依頼は承知したが、権利譲渡は承諾していない。しかし、既にPR曲が公開されており、同社は万博事務局に権利保全と類似楽曲ではなく、100%岡本の楽曲であることを認めるように要求したという。

万博事務局は盗作疑惑を表ざたにされたくなかったようだが、16日に疑惑が報じられると、同社に謝罪するために来日したいと非公式に連絡してきたという。17日には公式サイトで「PRソングの使用を暫定的に停止する」と発表した。著作権については「調査中」と、ドタバタぶりを露呈したが、岡本の楽曲と認めることで収拾を図ったようだ。

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