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2010年5月10日 (月)

なぜ、鳩山氏に追徴課税をしないのか

ここまで、精力的に暴きながらなぜ、鳩山氏には追徴課税をしないのか?
あれが、「納税に嫌気」に拍車をかけたと思ふのだが。
【徴収の現場(上)】隠し財産暴きます “特捜班”悪質滞納者と対峙 (1/3ページ)
2010.5.10 00:07
このニュースのトピックス:詐欺・脱税・出資法違反
 東京都内の会社経営者宅。午前から始まった家宅捜索は、成果がないまま日没を迎えようとしていた。
 屋根裏、トイレ、ゴミ箱…。巨額の税金滞納による差し押さえで、隠し財産を発見できない東京国税局の徴収官たちには焦りの色がにじみ始めていた。数カ月にわたる内偵で納税できるだけの財産があるのは把握していた。それだけに安易な“白旗”は許されない。
 「財産を隠しても無駄です。見つけるまで絶対に帰りませんから」
 捜索に立ち会う経営者に覚悟を伝える徴収官。そのうち、応接室の棚の前を徴収官たちが通るたび、経営者が何度も視線を注ぐことに気づいた。棚の上には、手作りとみられる和紙製のトレー。直感が働いた。
 「この中を確認させてください」
 徴収官と経営者の間でしばらく押し問答があった後、ついに経営者は観念したかのようにトレーを無言で破り始めた。中から出てきたのはゼロがいくつも書き込まれた受取手形だったのである。
 「こんな所に…」
 捜索に長年携わり、さまざまな隠し財産の在りかを暴いてきた徴収官でさえ絶句するほどの瞬間だった。
   ×    ×
 こうした悪質滞納者と対(たい)峙(じ)する専門チームが、東京国税局徴収部にある。
 通称「特捜班」。
 各税務署から引き継いだ滞納額約1億円以上の大型案件で、特に呼び出しや調査に応じないといった悪質事案が対象だ。隠蔽(いんぺい)財産の内偵や捜索、差し押さえなどを行う特別整理職員270人のうち、2チームに所属する計二十数人が担当。国税徴収の“最後の砦(とりで)”のような存在でもある。

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