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2010年6月15日 (火)

事業仕分けの欠点が露呈した件

菅総理
わざわざ、お祝いのお電話をされたさうですが
貴党がやりだした「事業仕分け」でこの部門の予算は大幅に削られてをります。
さあ、はやぶさ の次があるのでせうか? 何も知らない素人が「ムダ」を連呼し費用を削減するのがだういふ事なのか、よくわかる事例だと思ひます。
菅内閣総理大臣から小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトマネージャー川口淳一郎教授へのお祝いについて
平成22年6月14日
研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付
 本日6月14日、菅総理が、13日に地球帰還を果たした独立行政法人宇宙航空研究開発機構 小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトマネージャー川口淳一郎教授に電話でお祝いの言葉を述べられたので、お知らせいたします。
  1. 6月14日(月曜日)11時10分から約5分間、菅総理は、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネージャーである川口教授(独立行政法人宇宙航空研究開発機構 月・惑星探査プログラムグループプログラムディレクター))に電話し、「はやぶさ」のカプセル再突入成功について、約60億キロメートルもの飛行の後、地球へ帰還できたことは奇跡的であり、日本の技術水準の高さを世界に強くアピールした、関係者の方々に心からのお祝いと労いを申し上げたい旨述べた。また、今回の結果は色々な人に励みを与え、子ども達のやる気にもつながるだろう旨述べた。さらに、今回の成功の要因を尋ねられた。
  2. これに対し、川口教授から、お祝いの電話を頂戴し光栄であること、次の世代を育むことが大事であり、そういう意味でお役に立てれば嬉しい旨述べた。さらに、帰還まではトラブル続きであり、プロジェクト関係者の忍耐力と精神力が今回の成功の原動力であった旨述べた。←かういふ人たちの努力に対する費用を「ムダ」として削つたことをご認識ください。そして、下記の枝野氏のコメントにあるやうに、事業仕分けが全くの素人がよつてたかつて「ムダ」を連呼し、適切な仕分けになつてゐなかつたことをご認識ください。
はやぶさ後継機仕分け、枝野氏「工夫求めただけ」
 民主党の枝野幹事長は14日の記者会見で、昨年11月の事業仕分けの際、小惑星探査機「はやぶさ」後継機開発などの衛星関連予算を「1割削減」と判定したことについて、開発の必要性は否定しなかったと釈明した。

 枝野氏は当時、仕分け人の統括役を務めていた。
 枝野氏は「もう少し工夫すれば、少ないお金で同じ効果を上げられるのではないかという議論だった」と強調。今後については「成果につながることを続けることは、決して否定していない」と述べた。
(2010年6月14日22時51分  読売新聞)

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