« 年金制度一度止めたら | トップページ | 「政治外交経済」に素人の人が »

2010年9月 3日 (金)

「税金使つて」何やつてる

冷静に見ても、「この人たちの給金つて、税金だよな?」と思ふと真剣に頭にきます。
しかも、経済景気防衛外交といろいろ問題があるなか、自身らの「内部抗争」に10万枚のチラシや共同記者会見などに時間を費やすとは、一体何事でせうか?
よ~く原因を考えると、汚沢が居なくなれば解決することではないかと思へてきます。
今までの政府の決定に横槍をはさんで、結局元に戻したり(ガソリン税等)、解決すべきことが汚沢が出てくると、ごちやごちやになつて、却つて問題が大きくなる。
汚沢つて、日本の邪魔だよな・・・・ かういふ人物を「党として在籍させてる」民主党は、日本の邪魔・・・・・・ 
屋山氏の言ふとおりだよ。
2010年9月3日 12時25分 (2010年9月3日 12時53分 更新)
<民主代表選>閣僚から相次ぎ小沢氏批判
 3日の閣議後会見で、民主党代表選で菅直人首相を支持する閣僚から小沢一郎前幹事長の政策を批判する発言が相次いだ。

 小沢氏の掲げる「補助金の一括交付金化」による財源捻出(ねんしゅつ)について、玄葉光一郎公務員制度改革担当相(党政調会長)は「本当に可能なのか」と疑念を呈した。前原誠司国土交通相は「国の公共事業費を4割5割カットするのに等しい」と指摘し、都道府県への高速道路建設移管構想には「高速道路に新しいひも付き補助金を作るということで、まったく矛盾している」と批判した。

 小沢氏が米軍普天間飛行場移設問題で、日米合意の見直しを示唆したことにも批判が噴き出た。前原氏は「必ずいい案がある、と具体論なく言うと『鳩山さん(由紀夫前首相)が苦しんだのはなんだったんだ』となる」と述べ、北沢俊美防衛相も「(普天間の危険性を除去する)短期と(米海兵隊の過重駐留という)中長期の問題を混在させて政治的にしゃべっている」と指摘した。

 また、前原氏は「3カ月前に政治とカネの問題で幹事長を辞めた人が代表選に出るのはどうか、と多くの国民が思うのは当然だ。そのことを踏まえて議員は(支持候補を)判断すべきだ」と語った。

 一方、蓮舫行政刷新担当相は首相が「政治とカネ」の問題で小沢氏をただす姿勢を取っていることについて「議論の方向は政策論になってきた。そろそろおやめになった方がいいのでは」と述べた。菅陣営には政治とカネを追及しすぎると中間派議員への支持拡大に影響するとの意見もあり、首相支持派の蓮舫氏が配慮を求めた。

三沢耕平仙石恭
【正論】政治評論家・屋山太郎 菅氏も小沢氏も存在意義失った
2010.9.3 02:42
このニュースのトピックス:小沢一郎
 民主党代表選挙は菅直人首相と小沢一郎前幹事長の一騎打ちとなった。事前に話し合い調整の動きがあったが、決裂した。決裂した原因はまだ表面化していないが、小沢氏側が幹事長職への復帰を求めたのに対し、菅氏側が拒否したというのが真相だろう。かねて菅陣営には、民由合併の際、30人だった小沢グループが160人を誇る軍勢に成長したのは「党のカネで私兵を養成したからだ」という強い不快感がある。
 ◆政治とカネに頬かぶり
 代表選が裏の人事の駆け引きなしで争われるのは結構だが、そもそも3カ月前に辞任した小沢氏が代表選に出る資格があるのか。辞職の原因となった「政治とカネ」について、小沢氏は何ら弁明責任を果たさず、頬かぶりしたまま代表選に出ようというのである。その恥知らずな政治行動に強い憤りを覚える。また、この任期をもって政界を引退すると明言した鳩山前首相が小沢氏を推す理由は「自分を総理にしてくれた恩返し」だという。下劣な発想だ。 ←大賛成
 各種世論調査では、菅氏の続投は8対2ないし7対3で支持されている。菅氏の業績があったわけでもなく、手腕が期待されているわけでもないが、国民世論は漠然とそれが道理だと考えているのだろう。小沢氏については政権獲得までは賞賛されたが、その後の独裁的な党運営や子分を増やしているが如き政治資金の運営について党内には憤りがある。議員の小沢支持は半分以上に達しているといわれるが、小沢氏の独裁手法を再び望む者は少なかろう。どのぐらいの小沢離れが進むか見ものだ。
 菅氏も小沢氏も思い起こしてほしい。
 民主党が昨年の衆院選で大勝したのは(1)脱官僚(2)天下り根絶(3)生活第一-のマニフェストに国民が共感したからだ。←しかし、全くの素人が実情を理解してゐなかつたので、官僚に手玉に取られる事態となつてゐる・・・ と思ふ。
 ◆国家経営の見地もなく
 なぜ、脱官僚が必要なのか改めて説明する。
 日本の官僚内閣は全国に98の空港を造ったが、肝心のハブ(拠点)空港が存在していないという馬鹿げた結果に責任を取らない。成田に着いても乗り継げるのは日本の4つの地方空港だけ。韓国の仁川空港に着くと日本の36の地方空港に行ける。日本のハブは事実上、仁川に取られたのである。
 1980年、神戸港は釜山港の2倍の貨物量を扱った。それが2008年には、釜山港は東京、横浜、大阪、神戸の4港の合計を上回る貨物を扱っている。日本の港が敬遠されるのは、港湾業務の効率の悪さ、内航海運の運賃の高さなどが原因だが、この種の業界団体は日本に2000もある。それぞれ団体の専務理事は天下り役人に占められ、業界の活性化を阻んでいる。天下りがはびこる結果、「国家経営」という観点が失われてしまう。
 建設業には国交省の天下りがワンサといるが、そのせいで建設業界には談合が絶えない。その原因は天下り問題と不可分なのだ。無駄金を発生させているだけでなく各種産業の活性化を妨げている。←「事業仕分け」はかういふところからすべきでは?一体、あの「事業仕分け」つて何の役に立つてゐるの? とんちんかんな方面で削減したところは成果が出てきてまた増やすとか、肝心の自分らの議員特権費用はそのままだし。
 財務省は補助金の配分、調整機能を持っているが、国家経営の見地はない。昨年、高速道路が飽和状態となり、道路特定財源、5兆4000億円が一般財源化された。一方で、医療費は2200億円が削られた。財務省には、余った道路財源の25分の1を厚労省に回す力はない。牢固たる各省割拠主義を破れないのだ。
 そこで、官僚支配から脱するために考え出された方法が、財務省の主計局の機能を持った「国家戦略局」を首相直属の機関として設置し、そこを政治家が握るというものだ。政治家が握れば、国家的発想で財政を動かし、各省割拠主義も打破でき、責任も取れる。
 これと合わせて、幹部約600人の人事権を内閣が握り、各省をまたいだ人事運用を行うための「内閣人事局」を設置する。
 ◆2大公約とも骨抜きに
 民主党政権は「政治主導確立法案」の中に国家戦略局を盛り込む一方、内閣人事局設置のための国家公務員法改正を国会に提出したが、まだ成立していない。この「脱官僚」構想の案は、安倍晋三政権時代に生まれ、みんなの党が引き継いでいるが、民主党案は骨抜きの骨抜き。これで政治主導が確立できるとは思えない代物だ。
 民主党政権は鳩山、菅の2代にわたって重大公約の2つとも果たさず、6月には「国家公務員退職管理基本方針」の名の下で、天下りの自由を保障した。さらに「官民交流促進のための諸措置」が打ち出された。これは、これまで禁じられていた審議官クラスまで民間に出向してもいいという趣旨だ。
 これらはすべて財務省が主導して、新たに作られた規則である。それに従えば、天下り根絶どころか、財務省がカネと人事を支配する巨大な権限を握ることになる。 ←勉強もしないで、「脱官僚」とかホザくから裏をかかれて手玉に取られることとなつた・・・・ 民主党政権になつて一番喜んでゐるのは、汚沢同様「箪笥預金」を増やしたい奴らだけぢやないのか?
 菅首相は、自分と野田財務相、仙谷官房長官、玄葉政調会長の4人で国家戦略局の役割を果たせばいいと考えているようだが、問題は人ではない。組織を確定しなければ、改革は元の木阿弥になる。民主党は存在意義を失っている。 ← 存在意義を失うどころか、日本の邪魔をしてゐる (ややま たろう)

|

« 年金制度一度止めたら | トップページ | 「政治外交経済」に素人の人が »

経済・政治・国際」カテゴリの記事