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2010年11月10日 (水)

衆院予算案の仙谷氏の答弁

自民党 中谷氏の「民主党マニフェストにある情報公開」に関する質問に対し、仙谷の返答は的外れなものであつた。

尖閣諸島衝突事件は事件として捜査をしてゐたので、捜査が始まつてゐる最中に情報公開をするのは適切でない、といふ主旨の返答をしてゐたが

これは間違つてゐる。

事件として捜査をするのは捜査する、

しかしこれは日本国領海侵犯であり、政府が外交問題として対処する問題でもあつたのである。

外交問題として対処するといふことは、政府が検察・警察と一緒になつてビデオを視聴し事件と外交問題として国内での対処をさつさと決め、外交問題としての結論を中国および国際社会に発表し、その証拠としてビデオを公開すべきものであつたのである。

それを民主党は放置してゐたのである。放置してゐたどころか、逆に犯罪人中国を庇ふ行動を行なつた。

「事件として捜査をしてゐたから公開しない」といふ返答は、今回の場合全く的外れなのである。

ただ聞いてゐるだけでも、すぐにわかつたのに自民党 中谷氏はこれを指摘しなかつた。

大変残念である。同時に、自民党はこの程度なんだなと思つた。この感想を持つたのはあたくしだけではないはづである。

自民党は、今回の誤つた政権交代を引き起こした自らの罪を猛省してもらひたい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101110-00000067-jij-pol

11月10日(水)13時11分配信 

海保職員が関与を上司に報告=ビデオ流出で鈴木長官が説明―衆院予算委

 鈴木久泰海上保安庁長官は10日午後の衆院予算委員会で、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件のビデオ映像が流出した問題に関し「第5管区海上保安本部神戸海上保安部所属の巡視艇乗組員が上司に『自分が流出させた』と報告した」と明らかにした。
 さらに鈴木長官は、ビデオ流出への関与を報告した乗組員について「神戸の庁舎内で事情聴取している」と説明した。 

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