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2010年12月16日 (木)

図書館で予約するのはやめた

図書館では、ブウムを過ぎると棚にずうううッと置かれる。それを待つことで十分かと思ふ内容・・・・・・ (@Д@;
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http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20101215/E1292356005801.html
読み始めてどうしても気になるのは、主人公のヤスオがなぜ四十一歳なのか。正確には四十一歳の誕生日直前。『KAGEROU』はそこからスタートする。

〈「いや、違うんですよ! 違います」
慌てふためくヤスオに、男がその場にはそぐわないヤケにのんびりとした口調で聞いた。
「なにが違うんですか?」
「だから、その……自殺とかそういうあれじゃなくて……あ! 景色を見ようとしただけで」〉

なのにこの軽さ。
廃墟と化したデパートの屋上から飛び降り自殺をしようとするヤスオ。その寸前、キョウヤという謎の美青年に見とがめられ、必死に言い訳をする。最初のほうのシーンだ。

〈「タバコ持ってないですよね?」
「すみません、吸わないもので」
「そっか……すいません。吸いません、なんちゃって」
「え?」
「なんでもないです」〉

自殺を阻止したキョウヤとヤスオ、そのしばらく後の会話である。いやいますよこういう四十歳だって。むしろイマドキの人物造型としてはリアルですらあるのかも。
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この記事↑そのものも、ひどいと思つたが(プロのレビューとは思へない)アマゾンの書評を見て唖然・・・

一体、だうなつてゐるのだ、ポプラ社 ι(´Д`υ)アセアセ

アマゾン星5つレビュー ↓ (星5つも星1つも内容が殆ど変わらない)
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/459112245X/ref=cm_cr_pr_hist_5?ie=UTF8&showViewpoints=0&filterBy=addFiveStar

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