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2011年4月28日 (木)

「役員報酬」を貰ふといふ発想に唖然(きつと東電を除く世間全員唖然)

現場主義の社長は現場に詰めづ、第一原発の所長とのテレビ会議では所長がキレるほど、管理部門が危機管理を「放棄」(と言ふに十分だと思ふ)し、この1ヶ月以上恥をさらし、他人に迷惑をかけ続け、損害まで出してをきながら

「報酬を貰ふ」

のはいかなる精神構造なのか、心理学的に解説してもらひたい。普通は恥づかしくて人前に出られないし、せめて迷惑をかけた皆さんになんとか・・・と自宅売却や給与返還を申し出るものである。

天下りが当然で、ウソと隠蔽が当然のこの団体には「自己保身」「他人(自然)のせい」といふ腐つたものが染み付いてゐるらしい。

東電に対して、被害損害を受けた人たちは損害賠償を求めて提訴するしかないだらう。さうしないと、こいつらは絶対に自分で払はないぞ。

他県の電力会社らが、東電の賠償のためにカネを負担させられるやうだけど、これも損害として東電を提訴したら? (個人的には、毎週行つてゐた区の公開おぷーるが中止となり、アタマに来てゐる・・・しかし、生活の糧を奪はれた人たちにとつてみれば、ほんたうに腸煮えくり返ることであらう。人の生活の糧を奪つてをきながら、自分等の給与(しかも役員報酬)を貰ふとはだういふつもりなのか?貰つて全部寄付するのか?)

Thinking

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110428-00000015-rps-soci

4月28日(木)11時33分 海江田経産相、東電役員の報酬「さらなるカットは当然」←ゼロが当然。

海江田万里経済産業相は28日の会見で、東京電力が示した役員報酬の一律減額について、「さらなるカットは当然」と述べた。監督官庁が役員報酬について触れるのは異例。この発言を受けた東電役員の対応が注目される。

[写真:海江田経産相]

「役員にも、いわゆる平取から社長会長までずいぶん差があるやに聞いている。その中で一律50%はカットの仕方が足りないと思っている」

東電は、会長、社長のほか、6人の副社長、9人の常務のほか、29人の執行役員、ほかに外部取締役や出向役員3人の49人体制。役員報酬を一律50%減額することで、約5億円を削減すると24日に発表した。←5億円で賠償が足りると言ふのか?10億でも足りないんぢやないのか? 何様気取りだよ。けさのフジテレビの青山氏の福島原発のレポート観てたが、「人災」とはつきり言はれてたよ。しかも、保安院と本社とテレビ会議できるやうな設備があつた。なのになぜ、事故後の記者会見ではそれぞれ言ふことが違ふのか? 別々に記者会見するのか? 福島第一原発の所長がテレビ会議で「やつてられない」と怒鳴つたことがあると青山氏が発言してた。現場が危険があると主張してゐたのに、本社の管理部門が無視してたことが今回の人災を引き起こしたのではないかと思つてゐる。

「かなりの高額報酬を手にしていると言われるという方が、さらなるカットは当然。行ってしかるべき」と、促した。

無報酬でもよいのではないかという質問には、「世論、今の国民感情などもお考えいただきたいということです」と、否定しなかった。

《レスポンス 中島みなみ》





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