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2011年4月 2日 (土)

飼ひ始めてわかる・・・ 

いかづちがうちに来て、明日で2ヶ月になる。

いかづちの性格と、いかづちもこちらの性格を掴み・・・ 

いかづちがウチで快適なのか知らないが・・・ 

いかづちがうちに一人でゐるときに、地震があつた。帰宅して家具のやうすや食器が割れたり、トオスタアが落ちたりしてゐることから、相当音が発生したことは間違ひなく、いかづちはケージの一番下でうずくまつてゐた。

暫く、いかづちは落ち着かづに、ケージの中に入れるとペツトベツトを噛み始め、中の綿を引き出すと言ふ行為を繰り返した。

とにかく、一人になるのが怖かつたやうだ。頻繁に余震があつたが、そのときは即座にテエブルなどの下に隠れてぢッとしてゐた。

自分自身も地震が連日連夜あり、かなり怖く、自分が死んでいかづちが一人になつたら飢え死にするとのことから、パニック的な感情があり、いかづちにそれが伝染したやうで、暫くほんたうに落ち着きがなかつた。

今、やうやく落ち着いて来て、ペツトベツトは噛まなくなつてきた。揺れがあつても、自分が動じないといかづちも心配しなくなつてきたやうだ。

動物は人間よりも繊細だし、人間の反応で自分が邪魔になつてゐるといふのがわかるやうだ。被災地で、取り残されてゐるこの子たちはきつと凄く不安だと思ふ・・・・・・ 特に、その動物の性格によつては、環境がガラリと変はり、周りに知らない人が大勢ゐて、緊張の連続だらう。トイレをしなかつたり、えさを食べないのではないかと思ふ・・・・・・ (いかづちがうちに来た当初、3日間トイレをしなかつたし3日間冷蔵庫の横に隠れてゐた。。。。)

「ペツトは家族」

と言ふのは、飼ひ始めてわかるやうになつた・・・・ 

http://news.ameba.jp/20110402-26/

4月02日08時00分 提供:blogram通信  被災ペットたちに支援の動き

東日本大震災発生から約3週間。今度の地震と津波では、人間だけでなく、犬や猫など多数のペットたちも被災した。飼い主とはぐれてしまったペットたちは今も被災地に取り残されており、ケガやエサ不足などが深刻な問題に。
そんな中、被災動物たちを支援する動きに大きな注目が集まっている。日本動物愛護協会など、4つの団体が集まり設立された「緊急災害時動物救援本部」では、ペットとその飼い主のためにフードやトイレ用のシートなどを募集。集まった物資は被災自治体からの要請に基づき各地に送られる。

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