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2011年4月11日 (月)

新しい公開映像を見て思つたこと

スツキリを観てゐたら、東電が新映像を公開したといふことで、津波が原発にあたる瞬間を社員が撮影してゐた画像が放送された。

それを観て

「社員らは高台に避難して、肝心の一番危険な原発は低地の海側にあり、重要設備のはづである非常用電源も低地の海側にあつたんだなぁ」と思はづにゐられなかつた。

その後、どこかの大学教授の「津波により海水が浸水したことで電源設備が浸水し機能をなさなくなつた」と言ふ旨のコメントが流れたが

ますます東電に呆れた。電気製品が水厳禁なことは素人でもわかつてゐるのに、非常用電源といふ、原発を停止するのに最重要な設備を海側に設置し自分らの避難場所(社屋?)は高台で津波の来ないところに作つてゐたとは

∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

せめて、津波が来た瞬間も撮影することが出来たその場所に原発本体もしくは非常用電源らを建設すべきだつたのでは?

これは、東電による人災といふよりも「確信犯」の犯罪だと思ふ。その証拠となるやうな撮影画像を堂々と公開するといふことは、全く危機管理が無いのか「想定外」を言ひ訳に使へば自分たちが逃れられると思つてゐるのか?

ほんたうに、びつくりした・・・・・・ 東電は廃業して全社員は失業すべきだ。東電へ許可その他を行つた行政政党議員も同罪だ。これは国家によるテロに等しい行動だと思ふ。 

http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20110411/Jiji_20110411X347.html

清水社長、11日にも福島訪問=原発事故を謝罪―東電

                                                 
            2011年4月11日 00時43分                                      

東京電力は10日、東日本大震災の発生から1カ月となる11日に、清水正孝社長が福島第1原発が立地する 福島県を訪問し、放射能漏れ事故について謝罪するとともに同社の事故対応を説明する方向で調整していることを明らかにした。関係者との会談の調整がつかな い場合は、都内の本社での記者会見を検討する。

 原発事故で周辺住民らに多大な迷惑を掛けている事実を踏まえ、自ら福島県に足を運んで謝罪し、地元の声を聞くことが必要と判断した。現地関係者との会談では、補償に関するやりとりも焦点となる。

 震災後、清水社長が公の場に姿を見せるのは、震災2日後の3月13日に記者会見して以来。同月後半には、佐藤雄平福島県知事に面会を要請したものの、知事側が拒絶した経緯がある。

  清水社長は震災後、政府と東電の事故対策統合本部の副本部長に就任。しかし、その後に体調を崩し、高血圧とめまいで先月29日から今月6日まで都内の病院 に入院した。統合本部の副本部長は勝俣恒久東電会長に代わり、同社は会長が実質的に指揮する体制となっている。そうした状態に対し危機管理上、問題がある との批判が高まっていた。 

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