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2011年4月25日 (月)

安全保障会議を開けば済むといふ、佐々(さつさ)氏に賛成

佐々 淳行氏が、テレビに出演して「安全保障会議を開けばすむこと」と仰つてゐたが検索して、http://www.kantei.go.jp/jp/singi/anzenhosyoukaigi/ を観て、成程と思つた。福山副官房長官だつけかは、安全保障会議は今回の事例に値しないと返答したやうだが、

ほんたうに

バカ

だと思つた。確かに、第一条を見ると「国防に関する」と前置きがあるので、どこかの国が攻めてきた事などを連想するが、その次を見ていくと「重大緊急事態への対処に関する重要事項を審議する機関として内閣に」設置することを定めてゐる。

http://www.cas.go.jp/jp/hourei/houritu/anpo_h.html

安全保障会議設置法(昭和61年5月27日法律第71号)

                        改正:平成15年 6月13日法律第 78号
                        最終改正:平成18年12月22日法律第118号

 (設置)
第一条 国防に関する重要事項及び重大緊急事態への対処に関する重要事項を審議する機
 関として、内閣に、安全保障会議(以下「会議」という。)を置く。
 (内閣総理大臣の諮問等)

しかも、構成員には必要な役職が全部入つてる・・・ (下記概要参照)http://www.kantei.go.jp/jp/singi/anzenhosyoukaigi/gaiyou.pdf

これを、適用しないで四角四面の「国防に関する」を取り上げてバカのやうに会議を連立し、↓の事態を引き起こし決めるべきことが決まらづに被災地に迷惑をかけてゐる自覚がないのは、最低だ。

「この政権は素人で未経験だが鼻ッ柱だけは強い」と佐々氏のコメントどおりで、始末が悪い。未経験で素人なら専門家の言ふことは素直に聞くべきだ。

自分らが安全で水も食料もあるところで、のうのうと会議など延々としてゐるのはただ単に「フザケテる」としか言ひやうがない。

以前も言ひましたが、首都圏に地震被害があつた際には自衛隊の助けを待ちわびながら水も食料も冷暖房も無いところで10日以上すごし、今までの対処を猛省し後悔しながら死んでください、助からないでください。

ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110424-00000186-yom-pol

4月24日(日)16時12分配信 人が多すぎて…復興構想会議、運営めぐり危機感

 東日本大震災復興構想会議は23日の第2回会合で、会議の運営方法をめぐって、各委員から改善を求める声が相次いだ。

 意見集約に向け委員の間に早くも危機感が漂っている。

 赤坂憲雄学習院大教授は終了後、記者団に「あまりに人が多すぎて議論ができない。本当はしゃべりたいことがいっぱいあるが、時間が足りなくて煮詰まらない」と不満を漏らした。「5月の連休明け以降は交通整理していくと思うが……」と、第1次提言取りまとめにも不安を見せた。

 会合では、下部組織の検討部会が財源論などの議論をすでに始めていることについて、橋本五郎読売新聞特別編集委員が「構想会議とかかわりなく、独立して議論が先行している印象を受ける」と指摘。高成田享仙台大教授や大西隆東大教授らが同調した。五百旗頭真議長は「(部会には)7合目、8合目まで議論してもらい、頂上に登り詰めるのは我々がやる」と釈明する場面もあった。

 この日は、会合のテーマを事前に決め、委員が事前にメモを提出し、議長が整理して論議することや、緊急課題について1回ごとに提言を行うよう求める意見も出た。

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