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2011年7月25日 (月)

7月大歌舞伎 夜の部

きのふは7月大歌舞伎夜の部を鑑賞した。

楽しみだつたのは、新歌舞伎十八番の内 春興鏡獅子。

これは、最初小姓弥生が袱紗や扇子を使用して舞を舞ふのであるが、祭壇に飾られた獅子頭を手にして踊り始めると、獅子の精が弥生に乗り移り姿を消す。暫くすると天竺清涼山に住むと言はれる霊獣の獅子が現れ、勇壮な獅子の狂いを見せる・・・・・・といふお話で見所は「舞」と「獅子の狂い」なのだが

以前拝観したときに、何回歌舞伎舞踊の大曲をするのかぼやッとして数えてなかつた。相当数だつたので、今回数えてみたら、80回だつた 

Great  この姿で胸から上部を回転させて、長い獅子の鬘を回転させる。相当、鬘は重いはづ・・・・ すごいな~

大曲も凄かつたけど、弥生(女形)と時の舞ふ際の表情もよかつた・・・
演目 参 の「江戸の夕映」 といふ新歌舞伎で演じた本田小六の表情もよかつた・・・一番最後の、お登勢を見る表情が絶妙だつたな~。 後ろめたさと、感謝と、言葉に言ひ表せない感情を表した表情であつた。

どんな表情に見るかの確認は、化粧してからやるのかな・・・?  

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