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2011年10月 7日 (金)

今読んでゐる本

チェルノブイリの森  事故後20年の自然誌 メアリー・マイシオ著

ウクライナ系アメリカ人による、チェルノブイリ事故発生からのレポート。

自分も数ペイジ読み始めたばかりなので、強いことは言へないが、日本人は読むべきではないか、さう思ふ。

現在福島の問題が起きてゐるが、チェルノブイリではだう放射能を測定し、立ち入り禁止区域を設定したのか

これがP20の地図に早々に出てくる。 それを見ると、とても現在「避難解除」とされた地域が安全とは思へない。

立ち入り禁止区域、10キロゾオン、30キロゾオンと記載された地図がP20にあるのだが

驚く無かれ、「立ち入り禁止区域」はピンポイントの放射能の高い地域と思はれ、円上では設定されてゐない。

つまり、政府=民主党政権が早々に隠したのと非常~に似た形状の地域、

「赤い地域」が立ち入り禁止区域となつてゐるのである。

これは何を意味するか

さう、民主党政権が「避難しろ」とホザゐた区域以外に、大変危険な地域があつたといふことを暗に示唆してゐるであらう。

加えて、チェルノブイリではこんなに早々に「解除」になつたか? 一斉に住民を避難させ、立ち入り禁止区域を設け、「無人の町」になつたやうである。

今、平気で「人殺し民主党」に加担する「人殺し片棒担ぎマスゴミ」が「解除に向けた町の取組」など放送してゐるが

言語道断ではないのか?

さう思ふ

チェルノブイリでは、事故後10年で植物が生い茂り「独特の新しい生態系に生まれ変わっていた」(P19)らしい。

・・・・・・

まあ、個人の考え次第だが

福島に残るか残らないか、本書を土地の人は読んで考えたはうがよひと思ふ (考えてる人はとッくに遠方に避難してると思ふが。自分ももし福島にゐたら、早々にすべて捨てて逃げてるな)

正直、健康であればどこに行つてもなんとか生活できるが

発病もしくは健康を崩したら、どこにゐても何も出来ない。余計な出費がかかる。ましてや東電と民主党政権のやうすを観てゐたら

「因果関係がない、甲状腺がんがなぜ原発事故に結びつくのか」

位はおホザキしさうだ。それを考えたら、子供のゐる人は早々に出て他県で生活を始めるべく頭を切り替えるべきだ・・・と思ふ。 (人の考えの勝手なので、賛同しない人はそのままゐればよひ)

http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20111007/Jiji_20111007X788.html

25年後のチェルノブイリ=DVDブック刊行

2011年10月7日 16時03分

 北朝鮮拉致問題でのスクープで知られるジャーナリスト高世仁氏が、事故後25年を経たチェルノブイリを取材したDVDブック「チェルノブイリの今 フクシマへの教訓」(旬報社、2300円)を出版した。

 テレビ番組の制作会社を運営する高世氏は、東京電力福島第1原発の事故を受けて、今年4月現地に飛び取材したが、地上波ではほとんど放映されなかった。動画サイト「ユーチューブ」で公表すると5万件ほどのアクセスが集中した。「チェルノブイリの惨状は今後の日本の教訓にもなる」と出版に踏み切った。

 運転を停止した「チェルノブイリ原発」では現在も3000人が働いているという事実が紹介されている。放射性物質を封じ込めるための「石棺」は老朽化して倒壊の恐れがある。1200億円をかけて巨大なシェルターで覆う工事など後始末は今も続いているという。

 立ち入り禁止区域に住んでいる高齢者たちも取材。政府も最低限の公共サービスを提供している。移住して自殺したり、アルコール中毒になったりした人もいる。「年配の人は移住した方が有害だ」との証言も。

 取材を受けたチェルノブイリの人々は福島の事故をよく知っている。被害を受けた日本人を思い涙する人も映し出されている。 

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