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2011年10月19日 (水)

「公僕」としての政治活動家ではなく、「生活のための政治屋」がよく分かる件

成程 ・・・・・・ これは確かに反省しないな(太字)

古賀茂明氏が、「政治家にはならない。政治家として生活を続けることを考えはじめて、改革など最初に訴えてゐてもおざなりにする姿を見てきた」と仰つてゐたが

今の政界にゐる人物たちは「公僕」として政治活動をする気持ちはほとんど無く、「政治に関はりながら生活していく」ことにばかり関心があり、そのために議員年金みせかけの廃止や、改革みせかけの事業仕分けなどをして

とにかく

国民に「国民のために活動してるんです」

といふアピイルばかりしてゐる。 しかし、本質は「嘘」「虚構」「人のことはだうでもいひ、自分の年金と給金と不動産などが保てればいひ」といふことなのだから、

嘘がボロボロ出てくる

政治屋がほんたうに図々しい、といふのは彼等のツイツタアを見ればよくわかる。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111019/stt11101911420003-n1.htm

(中)無人島であえぐ落選議員 現職議員の本音は「解散したくない」 

2011.10.19 11:39 (1/3ページ)自民党

 「『自民党は変わってない』と言われるけど、あの厳しい選挙を勝った連中が党を運営してるんだから『反省しろ』と言われても反省するわけないよね…」

 先の衆院選で議席を失った自民党前職、萩生田光一(東京24区)は乾いた声で笑った。

 落選翌日から来る日も来る日も東京・八王子市周辺の駅前で「朝立ち」し、後援会を回り続ける。「自分に思い上がったところはなかったか」。何度も自問した。初当選以来、懸命に働きかけた国道のバイパスがやっと完成したが、開通式には呼ばれなかった。「議席がないとはこういうことなのか」と思い知った。

 ごく普通のサラリーマン家庭に育ち、市議、都議、衆院-と専業で議員を続けてきただけに生活は苦しい。党から支給される年800万円の活動費も今年から200万円削減された。

 「一刻も早く解散してほしい」との思いは募るが、首相は3人目に代わったのに解散の兆しはない。

 「落選組は無人島に取り残され『水を』『食料を』とあえいでいるけど現職は野党とはいえ普通の生活を送っているわけよ。『早く解散を』と叫んでいても鎧(よろい)の下に『解散したくない』って本音が透けて見えるんだよね…」   

× × ×

 党執行部も落選組の苦しみを知らないわけではないが、無い袖は振れない。野党となり党財政は「火の車」となってしまった。

 平成17年夏の郵政解散で296議席を獲得した自民党の政党交付金は168億4700万円となったが、21年は102億6400万円まで減少した。総務省の政治資金収支報告書によると、21年分の党本部収入は197億3千万円で20年の308億1千万円から3割以上減少。内訳をみると政治資金団体「国民政治協会」が集めた企業・団体献金(28億3千万円)や事業収入、党費ともに大きく落ち込み、105億円超の累積債務が重くのしかかる。

 党本部は党職員らのリストラだけでなく廊下などの不要な電灯を消すなど涙ぐましい節約を続けるが「焼け石に水」。党本部に経費節減の詳細を問い合わせると「人件費などすべての諸経費削減に努めています」と回答しただけで党職員数や給与などは一切明らかにしなかった。

 パーティー券収入を主な財源とする派閥の資金繰りはさらに苦しい。夏冬の年2回所属議員に配られる氷代・モチ代も半減。ある若手の氷代は200万円から50万円に減らされた。

 個々の議員は言うに及ばず。パーティー会場を小さくしたり酒や食べ物のランクを下げるなど「みみっちく」利益率を上げる議員もいる。被災地選出の議員はパーティーさえ開けない。

 資金力の低下は執行部や派閥の求心力低下と直結する。金の代わりに与えるポストさえない。ある中堅は真顔でこう語った。

 「自民党の窮状は財政破綻したギリシャを笑えないよ…」   

× × ×

 9月末。党本部4階の総裁室で、執行部人事を直前に控えた総裁、谷垣禎一を屈強な男5人が囲んだ。萩生田や桜田義孝(千葉8区)ら衆院落選組が結成した「奪還の会」のメンバーだった。

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