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2011年11月10日 (木)

TPP交渉に関して思ふこと

賛成派と反対派の言ひ分はなんとなくわかつた

Ummm

どちらの言ひ分も、一理あると思ふ

問題は、一番の問題は

政治がまともに機能してゐないことだ

民主主義といふ建前の中、議論がまともに行はれづ、国民にTPPのなんたるかをきちんと説明することもなく、最初から「賛成ありき」の方向で進んでゐる

これが大問題だ。賛成反対以前の問題だ。

しかし、民主党だけの問題ではない。自民党も散々似たやうなことを行つてゐた。加えて外交放棄、政治家ばかりいひ思ひしやがつて、なんだこれ!と皆が爆発したところへ付け込んで、大嘘を「公約」として出てきた民主党。

どちらもどちらなのだが、今回も前回の総選挙も「感情論」に走つてゐる感がぬぐえない

( ´・ω・`)

なぜ、一度きちんと全く中立の立場に徹してTPPがなんなのかを説明しないのだらう?

情報が最初から「日本がつぶされる」「アメリカのための云々」では余計な先入観が入る。
せめて、概論として感情のない説明がほしい。
そして、その次に
予想できる利益、不利益と淡々と説明し

その不利益を避けるためにはだうすればいひか

を明確にしてもらひたい。

今の状態では、不利益が生じるからいやだ、アメリカのためのものなのでいやだ、といふ方向になつてゐる感がぬぐえない。

不利益不利益と言ふのなら、不利益を避けるための方法をなぜ示さないのか?それが全くないのか?

問題解決について明確にせずに問題点だけを言ひ、不安をあおるのは反対だ。

さういふ観点で考えると、反対派の意見は 「既得権益」の固辞に見えなくもない

ので

やつてみたら・・・? と思ふこともあるのであるが

重要なのは

政治がきちんと「不利益を理解して、不利益を抑えるべく手段を実施すること」だ

しかし

民主党にはそれはできない。

頭脳も足りないが、それ以上にやる気がない(それはものすごくよくわかる)

なので

古賀氏のやうな頭のいひ人で物事を前向きに変える発想を持つた人が交渉するのなら未来はあるが

民主党のやうな、何度も官僚に答弁を教えてもらふやうな低頭脳はこの問題に口を出さないでもらひたい。

反対してゐる人は、実はここが反対のポイントなのではないかと思ふ・・・・

(自分も、民主党がやるのなら反対だ)






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