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2012年8月22日 (水)

今読んでゐる本

「国家なる幻影 わが政治への反回想」 石原慎太郎著

石原氏が自民党議員だつたことはおぼろげながら知つてゐたが、詳しくは知らなかつた。

尖閣諸島の件と言ひ、朝日毎日の反日新聞をしかりつけることと言ひ、この人以外に「まとも」なことを言ふ人はゐないのかよと思ひつつ

石原 慎太郎ッてどんな人?と言ふ興味が出た。以前、「太陽の季節」や他の小説は少し読んだが、石原氏の印象としては「文章よりも演説のはうがいい」と言ふことだつた(作家に対して失礼だが)

本書は平成8年1月から平成10年8月にわたり、「諸君!」に連載されたものを単行本にしたものである。

始めは芥川賞を受賞し流行作家となつてゐた氏のもとにベトナム戦争のレポオトの話が舞い込み、ベトナムに行つたときの回想から始まり、そのベトナム体験で政治への関心が起こり、立候補するといふ流れ、立候補を決断しての選挙活動・・・と回想が章ごとに続いて行く。

驚くのは

選挙で勝つのに、票集めのからくりが書いてあることだ。 こんなの書いて大丈夫なの?と思ふが、これは世の人は知るべきであらう。

某宗教団体へ20万票頼む話は目を疑ふが、同時に「なぜ宗教法人が税を優遇されてゐるのか」非常に納得がいつた。

この集団から税金を取つたら、票を得られず落選する奴が出てくるのだ。それでゐて、不必要な建物が一等地に建ち、本来国がきちんと護り大事にすべき由緒ある神社が破産だの競売だのになるのは間違つてゐる。

議員ッて、必要? この数年、議員の必要性にほんたうに疑問を持つてきた。天皇陛下統治にして手足は官僚で十分ぢやないのか?とすら思つてきたが、

やはり思つた。 

結局、議員と言ふ名の「政治屋」は国民よりも自分の生活がよければいいのだ。その点、官僚と一致してゐる。だから平気で、今この時期に「増税」などするのであらう。

石原氏は、シナ朝鮮に毅然とした態度を取るが、家に北朝鮮の連中が押しかけてきて遊んでゐる息子を殺すと脅された話が出てくる。 創価学会の石原氏攻撃の話も出てくる。

朝鮮人ッてのは、基本やることが一緒だな。オリンピツクの柔道のジュリイに「殺す」メイルが殺到したらしいが、それとおなぢことをしてゐる。

この朝鮮人に屈してきて、日本の税金を費やしてきた自民党は許さない。しかもこいつら公明党と組んでやがる。石原氏の本を読むと、公明党と組むことがどんなことかわかつてくる。

弱みを握られてゐるか、組織票が欲しいだけであらう。いずれにせよ、税金を払つてゐる日本人のことなどだうでもいいのだ。

そして、昔から朝日が捏造だつたといふ逸話も出てくる。

分厚いが少しずつ読んでいく。。。。

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