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2012年8月22日 (水)

手配に驚き

この手配(太字)はない。まともな旅行会社は一泊して昼間移動を勧める。

学生ばかり、といふが学生だけでNPOが出来るのか?ネツトでは代表者が結構な立場にある人だと書かれてゐるが。。。。

http://www.excite.co.jp/News/society_g/20120822/Cyzo_201208_post_11262.html?_p=1

ルーマニア邦人殺害事件に現地報道の厳しい声 渡航にかかわったNPOに責任は──?

2012年8月22日 16時00分      

 ルーマニア・ブカレスト郊外の国道沿いで8月17日、女子大生の遺体が見つかった事件では、現地メディアが「日本人女性があまりに無防備で、今後の両国間の関係にも悪影響がある」と報じている。

 聖心女子大学文学部英語英文学科2年・益野友利香さんは15日、日本語を教える研修のため現地を訪れていたが、当初の予定では空港に着いた夜、そのまま約30分の距離にある駅までタクシーで向かう予定だったが、なぜか声をかけてきた男と一緒にタクシーで駅とは逆方向に向かってしまった。

 益野さんが公の場で見かけられたのはこれが最後。彼女のTwitterも15日の「ルーマニア着いてから一人で深夜電車に3時間乗らなきゃだから、それが最大の不安というか何というか辿り着けたら奇跡だと思う(>_<)」というつぶやきが最後の言葉となってしまった。

 同国検察庁によると、26歳の男が益野さんに話しかけ、タクシー乗り場まで誘導し一緒にタクシーに乗ったが、行き先は列車が出るノルド駅とは反対にあたる国道途中で下車。その脇の森林で強姦され、首を絞めて殺害されたという(男は犯行を否認)。

「被害者女性は英語を学んでいるということだったが、常識は学んでいなかったのではないか」

 現地のメディアではこんなふうにも伝えられた。ラジオ番組でも女性DJが「いきなり声をかけてきた男に従ってタクシーに同乗するなんて信じられない」と話している。

 ルーマニアでは、ブカレスト空港周辺の治安の悪さがかつて社会問題と化していた。白タクが横行しトラブルが絶えなかったことから、近年は空港に出入りできるタクシー会社が制限されている。空港の入り口を出れば目前が許可されたタクシーの乗り場になっており、トラブルも激減。正規のタクシーは車体のサイドに白黒チェックのライン模様入りで、料金メーターも明示するようになり、悪質な白タクと区別されている。

「益野さんが取るべき行動はただタクシー乗り場に行くだけだった。男と行動する必要は何もない」

 現地メディアが伝える通り、益野さんがなぜわざわざ男と寄り添ったのか分からない。

 ルーマニアでは民主化以降、ニセ警官による金銭トラブルや両替詐欺、スリなどの犯罪が増えており、渡航には十分な注意が必要とされるが、今回のケースはそれ以前の問題で「日本では3歳になった少女に“知らない人について行くな”と教えることはないのか。今回の事件では、本国に来る日本人女性が愚かだという宣伝になってしまった。同じような事件が続発しないことを祈る」と同メディア。

 一方で、今回の渡航は海外インターンシップを扱うNPO法人「アイセック・ジャパン」によって行われたというが、同団体は学生が中心となって運営されており、今回の件についてはノーコメントを貫いている。

 20歳の女性が、なぜ海外で「一人で深夜電車に3時間乗らなきゃ」という非常識な状況に置かれなければならなかったのか、説明責任が問われることになりそうだ。

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