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2012年8月17日 (金)

譲り合ひは日本人同士のみで

壱外交官の見た明治維新 (上下) アーネスト・サトウ(スペルはSatow と書くイギリス人)を読んでゐると

白豚が相手を尊重せず、とにかく主張主張権利を主張して勝ち取る性質であるとよくわかる。

日本は相手のこの性質を飲みこんで主張主張とやらないとゐけない。

譲り合ひは日本人同士でのみするべき。

そして、この権利権利と主張して勝ち誇るやうすで何かを思ひだすが

人権派が「人権人権人権侵害」「女性の権利権利権利」とやるやうすとよく似てゐる。

いずれも、根柢が相手を押しのけ奪ひ取る神経が根底にあるので、読んでゐて殺伐とした気分になる。

この人の書いたものから、当時の日本人が白豚を嫌つてゐたとわかるが、当然だ。

読んでるこッちも気分が悪い。 かういふ相手にはその場ではやり過ごしても親切にそれ以上教える等深く関はることはないし、ぼッたくる気分になるのに不思議はない。

日本に来て日本人のやり方を無視し、不潔をバラマいてゐるやうすは当時から変はらないらしい。

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