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2012年11月 5日 (月)

今読んでゐる本 

中川八洋「悠仁『天皇』と皇室典範」を読み始めた。

これは「皇統断絶 女性天皇は、皇室の終焉」の続編である。

中川氏は辛辣な中に観察力が鋭く、「保守」と思へる人の考への欠点を述べてゐるので、素人には勉強になる。

八木秀次、百地章等「保守」として知られてゐる人たちを

「民族系論客は本を全く読まない。いわんや研究など決してしてない、学的能力は何もない。しかも彼らの日常と本性は左翼人士と同じくやたらに徒党を組む運動家である。学者ではない。このため、知的水準が低く自分達の言動の半分が天皇制廃止に直結していることを自覚できない」(P34)

・・・・ (;´▽`A``   

あたくしも、八木氏の著書を読んで絶賛してをりましたが、ここまでのことは気づきませんでした。

さすが、経歴による知能が違ひます。

すごいな・・・・ 中川氏の著書で勉強になるのは、誰がどんな経歴で、どんな論文であれこれ言つてゐたかと思へば、別の論文でかふかふ言つてゐた等、中川氏の本を読めばその人物の裏表がわかることである。

しかも、昭和20年のお生まれなので、かなり昔のことも語つてくださり、嘘を暴いてをられる。

本書を読み進めると同時に、中川氏の他の著書も読まふと思ふ

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