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2013年6月 8日 (土)

トルコのデモ、といふか「暴動」に関して

ふうむ・・・ といふ気持ち

トルコは3年位前に行つたが、大変よいところであつた。お旅行ブログ→ http://liebekdino.exblog.jp/14151870/

上記ペイジにあるが、イスラム圏なのに夏でもクリスマスの飾りが街に残つてゐたり、居酒屋があつて、普通にビイルが呑める、ワインも生産してゐる(トルコ航空で飲める)、女性の服装もかなり自由(厳しい戒律の方から日本の恰好と変らない人まで)と、

イスラムのイメイジを破壊するやうな国であり、不思議だつた。

そこでこのデモの理由が、「反イスラム」の理由も含んでゐると知り結構驚いてゐる。

イスラム教であり、モスクがあり、お祈りの時間には街中にコオランを読む声が鳴り響く国が、自国の宗教を否定してゐるやうに思へてならないが、これは問題ないのだらうか?

トルコであつたトルコ人は、イスラムのしきたりは知つてゐたが、お祈りはしたことがないと言ひ、全く戒律を気にしてゐないやうであつた。

面白いな、と思つたのはトルコ反政府なのだがトルコ国旗を持つてゐるところである。

日本を考へてみやう。反政府、といふより「反国家」の様相で国旗国歌そのものを否定してゐるから、「日本の為」を謳ひながらその人達は絶対に日章旗を持たない。早く正直になつて日本から出ていき好きな国歌と国旗の国に行くべきである。

話は戻るが

イスラムの国の国民が、イスラム化を否定する・・・ これはイスラム圏にどのやうな影響をもたらすのか?

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130607/mds13060722410001-n1.htm

イスラムか世俗か…国論真っ二つ、首相強硬 デモ1週間

 トルコで大規模な反政府デモが起きてから7日でまる1週間となった。最大都市イスタンブールのタクシム広場周辺には数千人がとどまり、イスラム系与党・公正発展党(AKP)への非難を繰り返している。デモはイスラムの伝統を支持する人々と世俗派との対立という、国のあり方をめぐる分裂を鮮明に示した。エルドアン首相はデモの発端となった同広場周辺の再開発計画について「後戻りさせるつもりはない」などと強硬姿勢を崩しておらず、我慢比べの様相を呈してきた。(イスタンブール 大内清)

根強い政治不信

 市中心部のタクシム広場と、隣接しており再開発計画の対象であるゲジ公園には7日、デモ隊のテントや毛布が並んでいた。デモ開始以来、反政府運動の拠点となった広場には初代大統領ムスタファ・ケマル(アタチュルク)の像が立つ。

 大半は20~30歳代の若者で、ビールを飲み、太鼓や笛に合わせて踊る姿も目立つ。アルコール販売規制などイスラム色を強めるAKPへの面当て行為だ。にわか作りの屋台でサンドイッチや飲み物、さらには警察との衝突に備えてヘルメットなどを売る人も多い。

 世俗主義の最大野党、共和人民党(CHP)や少数左派政党による動員もあったとはいえ、若者らが始めたデモは現政権下で最大規模にまで膨れあがった。デモ現場ではAKPへの反感に加え、政治全般に対する批判的な意見も聞かれた。

「イスラム化で自由を抑圧するAKPは嫌いだ。けど、野党も信用しない」。大学生のチャガタイ・トゥタルさん(25)はこう語り、「これは政治への抵抗運動だ」と既存政党への不信感をあらわにした。

クルド人は警戒

 ゲジ公園などの屋台の売り子の多くは少数民族のクルド人。だが、泊まり込むデモ隊にはほとんど見当たらない。

 あるデモ参加者はクルドの友人にも呼びかけたが「トルコ人ばかりの場所には行けない」と断られたという。公園でスイカを売るクルド人のビラルさん(19)は、「ここは僕たちの場所じゃない。お金を稼ぐだけ」と話した。

 クルド人が多く住むトルコ東部は開発が遅れ、国内ではクルドへの差別意識も根深い。エルドアン政権は3月、武装組織クルド労働者党(PKK)との和解にも踏み出したが、クルド人の警戒感はなお拭い難いようだ。

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