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2013年10月17日 (木)

古典への誘い

http://ameblo.jp/ebizo-ichikawa

市川海老蔵 古典への誘い〜江戸の華〜 

http://www.zen-a.co.jp/ticket/%E5%B8%82%E5%B7%9D%E6%B5%B7%E8%80%81%E8%94%B5-%E5%8F%A4%E5%85%B8%E3%81%B8%E3%81%AE%E8%AA%98%E3%81%84%E3%80%9C%E6%B1%9F%E6%88%B8%E3%81%AE%E8%8F%AF%E3%80%9C/

けふは、こちらに行つてまゐりました・・・・

歌舞伎座の杮落し公演は、すぐに完売で全然行けず・・・ 12月も取れるのやら

かなり久しぶりに拝観ゐたしました、海老様のお姿

相変はらず お美しい・・・・ 

お祭り、は以前お正月の1月公演で拝観したことがありました。 海老様演じる鳶頭の格好よさに気を失ひさうになりながら、手ぬぐいほしいよ~と思ひつつ、飛んでこなかつたけど・・・・

お正月の公演の時は多くの役者さんが出てたけど、今回は海老様おひとり

惜しい所で、手ぬぐいは飛んでこなかつた・・・  Rolling Eyes

しかし、海老様は格好よかつた・・・ 江戸時代にかういふ人、絶対にいたよね!!と信じさせてくれる格好よさであつた。 役者が演じてゐるといふより、ゐたでせう!と感じる格好よさ。

しかもいいな~と思ふのは、鳶頭が「ちらり」と見せる刺青ですね。

鳶頭は別に「人を脅すため」に刺青をしてゐるわけではないでせうから、どこかの日本が嫌ひなくせに刺青など日本文化をかじり、人を脅す道具にして不必要に刺青を見せつけ、トラの威を刈る狐のやうなトンスル民族とはエライ違ひです。 

鳶頭の「チラリズム」を見て、みっともないトンスル民族がかなりみじめなものであると思ひだしてしまひました。

はつきり言ふが、「粋がない」よ、トンスルは。鳶頭の「粋」なチラリズムで余計引きたて役だわ

口上で海老様が 「歌舞伎を初めてご覧になる方」と訊いたところ、結構多くの方が初めて観覧に来てゐたのに意外な感じもしました。

しかし、歌舞伎座で昼の部夜の部とみるとなると、時間が長くそして午前11時とか午後4時からなので、日中仕事をしてゐる人達にとつては行くのが難しい事もある。 そして、長丁場でありいろいろな仕掛け等々の問題であらう、結構入場料も高い。 初めて行くにはなんか躊躇する・・・ 手ごろな値段の席は結構すぐに売り切れる・・・・

といふことを考えると

18時半からで、長丁場でもなく歌舞伎入門といふ演目といふ試みは「多くの人に歌舞伎を観てもらふ」ところでよいと思ふ。

一つのきつかけで、興味が出てまた来たいとなれば次につながつてくる

海老様、さすがです。

そして常々思つてゐるけれど

政府がもつとこの「世界文化遺産」である歌舞伎を大事にして、補助金をだし(外国人への費用出費は止め、日本の為に使へ)入場料を下げて多くの人が見られるとか歌舞伎役者や興業元、伝統文化に携はる仕事をしてゐる人達が困らないやうにすべきである。

これまでの自民党はじめ官僚は、ソ連シナ賞賛の共産主義者であつたから反日なのは当たり前。 今もその残りが騒いでゐやがるが、かういふのは日本国民が抗議をして意見を言つて変えていく必要がある。

その一部に、この日本の伝統文化に対する事も入つてゐる。

話がズレたが

清元  江戸時代の流行歌、と捉えればいいのであらうか。なんか、時がゆつくりと流れてゐたやうな感を起こさせたな~ 江戸の人はせつかちだつたみたいだけど、反面あのやうなゆるりとした音を口ずさんでゐたのが面白い

清元「保名(やすな)」  口上で、海老様があらすじを説明してくれた。 安倍保名は、悪人の計略にかかって自害してしまった恋人・榊の前を想い 心乱れ、狂乱に陥り、榊の前の形見の小袖を抱きしめ、春の野辺 をあてもなく彷徨い歩く保名の姿・・・  

なんて言ふんでせうね。

江戸時代の人は随分とロマンチツクと言ふか、風流ですよね・・・・ 

亡くなつた恋人を想ひながら、あてどもなく彷徨ふ人を舞で表現してゐたわけです。

なんといふか、繊細と言ひますか、「悲劇」を舞で表現しもののあはれを観劇するといふ感覚が、現在の日本人には忘れ去られてゐるといふか・・・・

洋物が押し寄せて、日本本来の感覚や表現を忘れてしまつた感があります。

保名(やすな)は、そんな日本人の本来の感覚を表した舞だと思ひます・・・・

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