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2014年3月16日 (日)

古典への誘い

行つてまゐりました・・・  観世能楽堂に。 

詳細はこちら ↓

http://www.kabuki-bito.jp/news/2013/11/post_964.html

全国7都市において「市川海老蔵 古典への誘い」公演が行われます。

 「伝統芸能をわかりやすく、多角的に味わっていただきたい」と、海老蔵が企画した公演「古典への誘い」。昨年は、能の『石橋(しゃっきょう)』と歌舞伎舞踊『連獅子』という、同じ伝説を題材にした能と歌舞伎の演目を上演して海老蔵が解説を行い、今年は清元をテーマに『保名』『お祭り』を海老蔵が踊って清元の魅力を伝える公演が行われました。そして、3回目となる来年は、2012年の再演として行われます。

演目
 一、オープニングトーク
   市川海老蔵

 二、半能『石橋』
   観世喜正 亀井忠雄

 三、舞踊『連獅子』
   市川海老蔵 市川福太郎

オープニングトークッてなんぢゃらほいと思つてをりましたら

開演のブザアが鳴つて、照明が消えたところで一人の人が客席に入つてきた。

今頃来た人かと思ひきや、海老様でした

スウツで、マイク持つて・・・・  ∑(=゚ω゚=;)

そして「口上」とはせずにオープニングトークとした理由を説明してくれました。

なるほど、「口上」は舞台上で髷をつけて言ふものか・・・ 

ふうん φ(・ω・ )メモメモ

で、連獅子で出演の市川福太郎くんが演目の説明をしてくれました(させられたと言つたはうがいいのか)

市川福太郎くんは12歳ださうで、まだあどけなさが残るのですが化粧をして鬘をつけて衣装をつけると、しつかりとした役者の顔と言ひますか・・・・

何年やつてるんだろ、すごいなと思ふことしばしばでした。 同年代から見たら結構格好いいんぢゃないかとすら思ひます。

もし生まれたころから道が決まつてゐたのなら、本人に選びやうがないわけですが、これからだうしやうと暗中模索の人からみるとうらやましい面もあるし、すごいなあと思はれることもあるわけです・・・・

半能・・・  年始に京都八坂神社の初能を毎年観てゐた時期があつたのですが、それを思ひだしつつ観ました。 歌舞伎を観てゐて、能の演目から歌舞伎の演目が出来たものが結構ありますが、この演目もよかつたです。

考えてみると、自分の学生時代にかうした日本文化への教育など全く受けてをらず、世界無形文化遺産となつてゐる歌舞伎がある国なのに、その基本も教えず舞台を見せることもしない教育といふのはをかしい。

最近、やうやく教え始めてゐるが、かうしたことも反日日教組のこの数十年の事は許されるべきではないし、徹底的に将来排除されるべきと思ひます。

話がズレましたが。

連獅子・・・ 当たり前の話だが、経験の浅い福太郎くんと数十年の経験を積んでゐる海老様の舞は違ふものがあり、同時に海老様が辿つてきた道、といふかいろいろあつてここまで続けられて、かうも綺麗に舞ふものなのかなと感心・感動ゐたしました。

面白いのは、連獅子の化粧をした二人の顔が全くと言つていいほどおなぢ顔をしてゐたことです。

歌舞伎界の方々は血縁関係の方が多いですが、さういふところも関係してゐるのか、「選ばれた顔」を感じました・・・・

4月は京都で源氏物語をオペラと能の方々と一緒に公演するさうです・・・

観たいなあ、東京でも演らないのかなあ。。。。 

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