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2020年2月

2020年2月12日 (水)

ファン止め

のことを、担降りといふ妙な日本語が蔓延してゐる。聞きなれない言葉だが
前後の文脈から意味がわかるのはそれが自国語だからなのか。

それはさておき、そのグループについては自分もずーーーっと観てきたけど
心が離れてゐるな、といふか感情が無くなつたのは自覚してゐた。

活動停止発表は驚いたが、それを前向きに捉えてゐる5人の姿に
ある意味感動したといふか、「その気持ちでこれから2年行くのであれば受入れて
停止まで観ていかふ」と思へたからである。

ここで、勝手に「ファンに寄り添つた活動を停止の期限までしてくれるのであらう」
と推測し、舞い上がつたのは否めない。

ところが、発表後にライヴの受付開始をするも「これから新たに入会した人も対象」とする
といふ、とどのつまりは事務所儲けのための計画でどう考へても「会員全員が行けるライヴ」
ではないことが即座にわかり、実際落選者が続出した。それでゐて、新規会員が当選し
転売ツイートが散見され、失望が蔓延した。

それでもまだ、信じる気持ちを持つてゐた人は多かつたのかもしれない。

ツアーに続けて、20周年の会見の発表はSNS公開とアジアを回るものであつた。
SNSはともかくとして、「えー、これまで日本のファンがずっと多くを支えてきたのに
日本のファンに向けてのイベントはないの?」が心を掠めたのは否めない。
それでも、これまで海外の人と触れる機会がなかつたので、その期限までの活動なので
あらうと、納得させる気持ちで観てゐた。

それから曲の発表もあつたが、ツアーもまだ終つてゐないといふのに
ライヴの2日前だかに結婚を発表したバカがゐた。この結婚相手がまた最悪の
気遣ひのない相手で、しかもツアー中といふ史上最悪のタイミングで心の底からこの
メンバーの事は嫌ひになつた。今、TV番組で映ると目を逸らすのは勿論、CMなど即座に
チャンネルを替えてゐる。
こいつが放った「自分の中で区切りがついた」は、本当にファンなどどうでもよいんだな
とわかつた。しかも、こいつのライヴでの挨拶「皆が嵐のファンでよかつた」は以前も
聞いたもので、毎回こいつ同じこと言つてんのと呆れた。
お祝いコメントを出さないメンバーもゐたことで、少しは溜飲が下がつた。それは他の人も
同じだつただらう。

ツアーが終はり、いよいよ今年1年といふタイミングで曲をアレンジを変えて出したのはいいが、
全くグループを感じさせることがない、外国人ばかりが出てきて一体何がしたいのかわからないものだつた。
世界を目指す、といふ意味もよくわからない。世界を目指したところでグループは停止するわけ
だし、ファンよりも自己満足?思ひ出づくり?の印象が否めない。

そして、出てきた「新婚旅行気分」の写真の数々・・・しかも、それがSNSにあげてゐる
ポオズと一緒だつたものだから、一気に興ざめした。

・・・・なんだつたの、この1年。これまでの1年、ファンとしては一緒に最後まで
走りぬくつもりでゐたのに、グループのメンバーの中では「既に終了」してゐた感が伝はる
行動ばかりに思へた。

20周年のプレゼントの時も、わざわざ予告して「これから入会した人も対象」とするあたり、
ファンのためではなく、事務所への貢献であらう。

別の事務所のファンクラブに入つてゐると、一度も更新特典がないとか〇周年にも何もないとか
事務所や自分達ばかりの行動を見せられると、いい加減疲れてくる。

人を楽しませるよりも、自分達が楽しんで思ひ出を作つて、金を儲けてゐればいいのかな
といふ気持ちになり、応援するといふよりも「ではご勝手に」といふ気持ちが出てきてしまふ。

好きか嫌ひかと訊かれたら、その人の事は好きだけど

グループとしては興味がなくなつているかも・・・・ 

といふか、今年1年、ファンのための活動をするのだろうか・・・?

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